山家蔵口

ラグビー観戦(神戸製鋼、ジャパン中心)と旅(含海外情報)をメインで。

週刊少年チャンピオン52号

この袋とじ、袋とじにする意味あったんだろうか……(^^;

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  1. 2009/11/26(木) 10:10:22|
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なるほど面白い

12月発行の旅行人の特集は、旧ユーゴスラビアだそうですね。
僕は訪れてませんが、すぐ隣を旅していたので興味はあります。

もう一月以上前ですが、その旅行人の編集長ブログを見ていたら、[本][本誌]伝説の名著『トルコのもう一つの顔』というエントリーがありました。
トルコはイスタンブールしか行っておらず、未練がある国ですし、個人的に言語学者が書いた本ということで、言語学からのアプローチというのにも興味がありました。しかも、なにやらこの本の続編を次号の旅行人から連載する予定であるという。これはもう、読むしかないでしょう。
ということでなんとか入手し、他に先に読まなければならない本を読み終えてから手を出してみました。

いやあ、これが面白い。分かりやすくリズムもいい文章で、ストーリーも起伏に富んでいて、実に読みやすく、そこまで大ボリュームではないこともあって、一息に読み終えてしまいました(^^;
冒頭はごく普通のトルコ旅行記かと思いましたが、この時点でかなり面白かったのが、少数民族の言語問題に踏み込み、調査とトルコ政府とのやり取りまで加わってくると、知的興奮度は飛躍的に上昇していきました。ただただ面白いというだけではなく、トルコの少数民族問題やトルコ政府の抱える根深い問題も浮き彫りにされてきました。作者の方の暖かくも毅然とした態度も小気味良かったです。
なるほど、編集長ブログでここまで褒められるわけです。

しかし、旅行人に掲載されるのはこれの「続編」なんですよねえ。この本に収まりきらなかったエピソードの補遺的なものとは違うんでしょうか。続編が出来るとするなら、それはどのようなものなんだろうか。
> サスペンス小説も真っ青のド迫力の物語
とあるので、またこの本の後半的な展開があるのかとは思いますが……。
おかげで、本誌を読むのがまた一つ楽しみになりました。

この本、買った奥付を見ると、初版が1991年2月25日で、僕が手に入れた8版は2006年8月30日発行になってました。隠れたロングセラー、というやつなのかな。ネット書店で買ったんですが、注文した時も在庫があったようで、速攻で届いてましたし。

トルコのもう一つの顔 (中公新書)トルコのもう一つの顔 (中公新書)
(1991/02)
小島 剛一

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  1. 2009/11/24(火) 22:32:19|
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高校ラグビー兵庫県予選決勝

テレビ観戦でした(^^;

報徳学園 19-14 関西学院

報徳と関学、今日はともにセカンドジャージでした。どちらも二年前から変わってましたね。関学はいつもの白ベースに紺黄色でデザインが変わってただけですが、報徳はジャージのベースが緑じゃなくて赤になってました。緑はサイドと襟に使われてました。

報徳は昔から重量FWが特徴ですが、今年もそうでした。特にスクラム・モールが強い強い。関学よりFWの平均体重が6キロ重かったですが、この強さは重さの差だけじゃないですね。
関学も、そこ以外では強いFWでした。でないとこの点差にはなりませんでした。勝った報徳にしても、後半は無得点に抑えられてるんですよねえ。

後半の後半、関学の攻めには熱くなりました。ラグビーの面白さはこういうせめぎ合いですよねえ。
面白い試合でした。個人的にはやや報徳に分があるかなと思って見てたんですが、まさにそんな感じのスコアになりました。
報徳にはぜひ花園で、一つでも多く勝ち進んでもらいたいものです。

県内でもどんどん高いレベルの切磋琢磨が多くなり、兵庫のラグビーが強くなるといいなあ。特に関西では、大阪・京都・奈良と強い府県が多いので、なかなか存在感をアピールしにくいですが、なんとかそこを目指して欲しいです。
  1. 2009/11/23(月) 14:29:46|
  2. スポーツ(ラグビー)
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HAYABUSA見てきました

九月に日記に書いてからずっと行きたい、行きたいと思ってたんですが、週末に小金が入ったこともあり、思い切って行ってきました。大阪市立科学館へ。1989年開館だそうで、道理で瀟洒な建物なわけです。
photo2009_1122_101756.jpg
目当てはもちろん、『HAYABUSA BACK TO THE EARTH』です(^^)/
ずっと行きたいと思っていて、なんとかお金を工面できたのに加え、つい先日の復活劇の興奮が冷めやらなかったこともあり、これはもう行くしかないなと。大阪は結構遠いので、ふらっと出かけるのはしんどいので思い切りが必要なんですよねえ(^^; 

科学館に着いたら時間があったので、展示館の方も見てきました。来場者が見て触って体験できるような仕掛けが随所にあり、なかなか楽しめました。子供の頃にこういうところに来て楽しめば、理科離れとかそんなに心配しなくて済むように思えるんですがねえ。実際、来ていた子供達は目をキラキラさせて楽しんでましたし。

プラネタリウムに行ったのは実に久々だったんですが、この全周天映像というのは凄いですね。半球状のドームの全てがスクリーンなので、視界の全てが映像となり、映画なんて目じゃない大迫力でした。座席も座り心地がよく、非常に快適でしたし、混雑度も午前の部に行ったからか、午後は雨と予報が出ていたからか、思ったほどではなく、気持ちよく見ることが出来ました。

そして肝心の作品は……全編CGで、人間は一人も出てきません。はやぶさ視点の映画でした。見る前から思い入れがあるので、打ち上げから航行開始の最初のところから既にうるうるきかけてました(^^; 
地球スウィングバイの演出は予想外でした。あんなに格好いい見せ方をしてくるとは。イトカワ着陸からのトラブルの連続は、分かっていても力が入りました。そしてナレーションも終わり、クレジットも流れ出したエンディングのあれは……分かっていても、涙が出てどうしようもなかったです……。
わざわざ行った甲斐がありました。



上映時間が43分という制限があるので、エピソードは大胆に取捨選択をしてましたが(ミネルバとか触れてませんでしたし)、そのおかげでテンポが良かったようにも感じました。
でももし将来ソフト化とかがありえるなら買いますので(DVDはともかくBDは再生機器持ってませんが、それでも買います(^^;)、帰還までのフルエピソードバージョンを希望したいです(^^;
わざわざ科学館に行ってこれを見るような人は基本的にはやぶさのことは知ってるでしょうが、知らない人が予備知識なしで見たら、どういう印象を持つんでしょうね。
これはいい映画なので多くの人に見てもらいたいですが、上映設備がないとどうしようもないので、なかなか全国で、というのは難しいでしょうね。映画公式の上映情報を見ても、大阪以外は関東にいくつかだけですから。

そして、地球帰還作戦が終わってからのことになるでしょうが、地球のプロジェクトチームの変態運用(最大級の褒め言葉です(^^;)をクローズアップした、普通の映画館で上映される映画化も期待したいところです。実話でこれだけの創意工夫とドラマを持ち、知ってる人には愛されている話もそうはないですよ。
あ、もちろん下手なお涙頂戴・感動モノは却下です(^^;(そういうの大嫌いなので(^^;)

予想以上に打ちのめされてテンションが上がっていたので、切り詰めないといけないところだったんですが、おみやげも買ってしまいました(^^;

ミニ星座早見盤つきのキーホルダー
photo2009_1122_150553.jpg
はやぶさ3Dクリスタル
photo2009_1122_150714.jpg

大阪での上映は今年度いっぱいあるらしいので、時間とお金に余力が出来たら、また行きたいなあ。
  1. 2009/11/22(日) 16:23:06|
  2. 宇宙関係
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旅日記ページ更新

蔵の中(本家HP)の旅日記コーナー「雲水旅」更新のお知らせです。
直リン禁止なので、トップページにリンクしてますm(_ _)m

ということで、前回で旅日記は完結しましたので、完了後の完成形に移行しました。最終形かどうかは僕にも分かりませんが(^^;
旅トップから旅日記を外し、
「旅の歩み」を時系列に沿って上から下へと並び替えました(疲れた……)。
そして、予告どおりのおみやげコーナーを設置しました。とりあえず旅トップの壁紙をPC用にしてみました。……アイコン置くと分からないかも(^^; これ以外には、リクエストがあれば追加しますよー。なければ……(^^;

とりあえず、これにて一旦終了です。
過去から一気のまとめ読みをするもよし、気になったエピソードを拾い読みするもよし、これからもたまにでも思い出して楽しんでもらえれば幸いです(^^)/


足跡地図としてHPに掲載しているものです。
01eurasia.jpg
各国の地図に記された足跡を辿っていくと「よくもまあこれだけ回ったものだ」と思うんですが、世界地図で一括して見ると、九ヶ月もかけたのに、そんなに回ってないように見えますね(^^;
一国あたり、もっと時間をかけずに駆け足で巡ればまた違ったんですが、それだと「世界を見て感じる」というより「とにかくたくさん見て回る」、ぱら見になってしまうような気がして、納得するまでじっくり回ってましたからねえ。ま、これはこれでいいでしょう。これが僕の2002の旅でした。
  1. 2009/11/21(土) 21:25:02|
  2. 旅(海外放浪)
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カナダ戦第二戦・連勝!

日本代表 27-6 カナダ代表
先週に続いてカナダを連破し、秋のテストマッチを終えました(^^)/

今日もボール支配率ではジャパンが圧倒し、ほとんどの時間帯で安心して見ていられました。
毎回思うんですが、代表戦は小野澤宏時のプレーを味方として見れるのがこの上ない幸せです(^^;

後半30分頃に、五郎丸歩の敵への滑らかなパス(^^;からのピンチでゴールラインを背負ってのディフェンス、ここがこの試合で唯一力が入った場面でした。ここで守れないと上に挑む資格はないと思ってましたが、守りきるどころか、ターンオーバーから展開して逆にトライを取ったのは見事でした。
そして、最後も守りきり、結果ノートライに抑えての勝利。カナダはベストメンバーではなかったとはいえ、これは大きい。日本も着実に力をつけていっているようで喜ばしい限りです。

ただ、カナダの攻め手がいつもと同じく素直で、ジャパンのシステムが破綻せず、タックルの強い選手でほぼ守りきれてたので、ディフェンスが弱い選手の能力を問われる局面がほとんどなかったように思います。ワールドカップを見据えると、その部分を見極める必要もあったと思うので、そこは残念でした。贅沢言ってますね(^^;

今村が怪我でそもそも選出されず、平が第一戦で怪我したとはいえ、10・12・13のフロントスリーが全員外国人……後半には15も替わって日本人は両WTBのみ、6人中2人……。どうにかしないと。プレーヤー個人としてはウェブもトゥプアイレイもニコラスも大好きなんですが、それがジャパンというチームでまとまってしまうとちょっと。アレジは代表戦でしか見たことがないのでちと微妙ですが(^^;

IRBランキング的に当然と言えば当然なのかもしれませんが、カナダはPNCで戦うフィジーやサモアより弱い印象でした。
二年前のワールドカップで12-12の引き分けに持ち込んだ時と比べると、日本が強くなったのはあるにしても、カナダはこんなもんじゃないでしょう。怪我等でベストメンバーが組めてないとのことですが、組めたらまるきり別のチームになるのでは。2011に当たるなら、なめてかからないように注意しないといけません。

観衆は仙台での第一戦が6164人、秩父宮での第二戦が10175人。力が接近しているとはいえ、正直なところ、集客への訴求力という点では物足りない相手だったんですが、いつもと同じくメディアアピールゼロの中で入った方ではないでしょうか。一万人越えですから。

去年、今年とアメリカ・カナダに勝ちました。ランキング10位入りを目指すジャパンとしては、次はイタリアとやりたいなあ。だって、PNCで毎年やってるフィジーとサモアを除けば、ランキングで日本の上にはオリジナルエイト、アルゼンチンとイタリアしかいませんから。まだオリジナルエイトとアルゼンチンには格的に相手してもらえないでしょうしね(^^;
できれば2011大会で当たるだろうフランスの胸を借りたいところですが、フランスにすれば力の差がありすぎてメリットゼロでしょうからねえ。a5nでの日本のように(来年だけはワールドカップ予選なのでそういう面でのメリットはありますが)(^^;

などと書いてはきましたが、なんだろう、この自分の中でのテンションの上がらなさは。血が熱くなるような場面がほとんどありませんでした。
ギリギリのせめぎ合いじゃないからか、メンバーに外国人が多すぎるからか、神戸の選手がいないからか(平島は最後の最後に虫干しには出てきましたが)、寝起きでぼんやりしてたからか、昨日探査機はやぶさの復活で盛り上がりすぎて、要求レベルが上がりすぎてたからか(^^;
ジャパンに対する熱が下がってるわけではないのですがねえ。

さあ、次は来週・再来週とあるスリランカセブンズ・東アジア大会だ! どうせ映像の中継はないんでしょうが('A`)
トップリーグが再開するので寂しくはないですがね(^^; ……というか、東アジア大会があるならその週くらいトップリーグ休めばいいのに。国体やるからと休むくらいなら、こっちも休むべきでしょう。
  1. 2009/11/21(土) 16:56:04|
  2. スポーツ(ラグビー)
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不死身の探査機、まだ沈まず!

はやぶさ、帰還運用再開(してた)おめでとうー!!

小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について(JAXA公式プレスリリース)
ISAS|今週のはやぶさ君・11/20更新分(日にちが経ってからご覧になられる場合は、下にスクロールしてくださいm(_ _)m)


またしても絶体絶命の危機を乗り越えました! しかも今回は、絶望の中から新たな手を編み出したのではなく、事前に「万一の備え」として仕込んでおいたのが功を奏したという。震えが来るとはこのことです。波乱万丈にもほどがあります(^^;
それにしてもはやぶさは一体いくつのトラブルを乗り越えるんでしょう。もうここまででも十分すぎるくらいの成果と遺産を残してますが、なんとかハッピーエンドな終着点、地球帰還にたどり着いてもらいたいものです。

この次々に襲い来るトラブルを乗り越える様を見ていて、なぜか映画隠し砦の三悪人を連想してしまいました(^^; きちんと全編を通して見たこともないのに(^^;

他でもあちこち記事を見て叫んでたら疲れました。寝ます(^^;




FC2トラックバックテーマ  第854回「あなたが抱きしめたいものは?」


いや、普段は全く気にしてないんですが、このタイミングでこんなテーマを出されてたらトラックバックせざるを得ないでしょう。
もちろんはやぶさとはやぶさチーム、ファンの皆に決まってるじゃないですか(^^;
  1. 2009/11/20(金) 10:36:06|
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